私ども東亜外業は、1938年に東亜精機工作所という金属部品を加工する小さな工場として歩み出しました。以来、社員ひとりひとりが誠実に仕事に取り組み、堅実な事業運営を心掛けることで徐々にお取引先や地域社会から信頼していただき、その信頼に応えるべく船舶造修工事、プラント建設・保全工事、鋼管・鋼構造物製造、パイプライン敷設工事と業容を拡大してまいりました。
これから先も、創業以来培ってきた技術と信頼の深化を追求し、引き続き社会に貢献できるよう努力してまいります。
今後とも、何卒ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 小本 一博